イニエスタ2022年の新年俸は大幅減?金額はいくらで契約更新した?

スポーツ

ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタ選手(37)がヴィッセル神戸との契約を更新しました。

今年で契約が切れるイニエスタ選手ですが、新たに2年の契約をしました。

これは日本サッカー界にとって嬉しいことですね。

年齢的にももう引退かと思ってましたから、また日本でプレーを見れるのは良かったです。

と言ってもまだ生で見たことないんですけどね。

イニエスタ選手が日本にいるうちに早く観に行かないと。。

で、今回の契約で年俸がどうなったかは記事には書いてなかったので調べてみました。


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歩み寄り

新たな年俸は大幅減になるのではないかと記事には書いてありました。

現在のイニエスタ選手の年俸は約32億円とめちゃくちゃ高いです。

まぁそれだけの価値のある選手ではありますけどね。

で、今回は新型コロナウイルスの影響でクラブ側も財政面で厳しい状態らしいんです。

Jリーグの各クラブは今観客を制限しているので集客が見込めないですし、それに伴う収益も大幅に減っているはずです。

そんなクラブの状況を理解してくれたらしく、イニエスタ側から金額の譲歩があったそうです。

素晴らしい選手ですね。

こんな選手はなかなかいないですよね。

そりゃ普通は少しでも多くもらいたいですもんね。笑

新年俸

で、大幅減と言ってもどのくらい減ったのでしょうか。

これは完全に僕の予想ですけど13億円位になるんじゃないでしょうか。

現在のJリーグでイニエスタに次ぐ年俸は同じヴィッセル神戸のフェルマーレン選手の5億円です。

流石にフェルマーレン選手よりは上に行くとは思うんです。

もちろんフェルマーレン選手もワールドクラスのディフェンダーですが、サッカー選手の価値的にはイニエスタ選手とは全然差があります。

で、数年前までヴィッセル神戸にいた元ドイツ代表のポドルスキ選手は6億円でした。

2019年のサガン鳥栖に在籍していたフェルナンド・トーレス選手は8億円です。

これらを踏まえると少なくとも10億円は行くであろうと思われます。

10億円から15億円くらいの間でしょうか。笑

まぁここらへんの誤差は正直わかんないですね。

ちなみに元バルセロナのシャビ選手の晩年の年俸はカタールのアル・サッドで13億円でした。

ここらへんがリアルにあり得る数字なんじゃないでしょうか。


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まとめ

イニエスタ選手の新たな年俸について予想してみましたが、一体いくらなんでしょうか。

正式発表されていませんが早く知りたいですね。

まぁ大幅減でも日本に残ってくれたのは感謝です。

今後の活躍、そしてヴィッセル神戸の躍進に期待しています。


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